2009年7月 5日 (日)

今回も鼠子箱作り

ねずこを削る前には必ず研ぎです。

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おなじみヤフオクで格安入手の骨董鉋、とりあえずギャンブル気分で入手したものです。

台は古くても刃口は狭くて良かったですが表馴染みが緩く刃先側で押さえ溝と隙間がありました。昨晩、表馴染みに葉書きを貼り付けておいたのを調整しました。紙を削ぐのは難しかったです。

マイクロスコープで刃先を確認したら微細なコボレが沢山あり裏も消耗気味に見えたので一から手入れしてみたらこれまた良く切れる鉋でした。大当たり~~~~\(^o^)/

鋼は何なんだろう?とても薄く入っており研ぎ易かったです。

黒幕#2000で裏押し→中研ぎ→北山#8000で仕上げ研ぎ、大突コッパで裏仕上げ。最近話題の「2分研ぎ」を真似て最後にグリンテックにセットして一度起こして北山で20ストローク程2段研ぎ。全工程で30分もかけておりません。

削りはとにかく引きが軽くて現在私が所有していて使用可能鉋の中では一番の削り心地・・・・・もう少し手を入れてやれば簡単に過去最高の薄削りも可能と確信できる程良い感触です。(厚い削り華でもとにかく引き感が良いのです)

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苦労していたねずこも容易に仕上がります。

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一昨日良い削り華を連発できた蒼龍「紋章」寸8スエーデン鋼でもそこそこ仕上がるようになってきましたが僅かに掘れてしまったところがあります。

ところが前述の骨董鉋は簡単にスカッと仕上がってしまいます。

良い鉋と出会えたことは嬉しいことですがなんか複雑な気分・・・・・

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2009年7月 3日 (金)

たとえ仕事で疲れても

一日一度は鉋の研ぎと削りをするよう心がけていますが昨晩は寝入ってしまいました。

今夜はキッチリしました。

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今はねずこをスカっと仕上げたくてやっているのですが・・・・・つい研ぎ上がりの確認がてら木曾檜で薄削り(*^^)vう~ん調子良くなってきたな~~~~20ミクロン以下になったかも?

同じことをしていても仕方がないので研ぎ方や砥石の面直し方法を変えながらの試行錯誤していますが結果がでた時は嬉しいものです。

ねずこは相変わらずムシれる所があるがあと一歩といったところかな?もしかしたら薄削りする前に削れば意外に良かったりして(;一_一)

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2009年6月29日 (月)

ちょっと一息一削り

続いて「ねずこ」を使って実用箱を作ります。

箱を作るというより鉋削りの難しい「ねずこ」を削るのが目的かも(^^ゞ

昨夜も今夜も対峙しているけどすこしづつ良い方向に向かっていると思う。但し要因は解らない・・・・とりあえず研いだ直後はそれなりに切れることは切れる。頻繁に研ぎながらやるしかないか。

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相乗効果か?薄削りも調子が良い気がする。少し薄くなったような気がする!?

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2009年6月28日 (日)

鼠子寸八鉋箱

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ねずこの鉋削りに悪戦苦闘しながらも完成しました。

最終的にはサンディングに頼り、うずくりで研磨して木目を浮き立たせています。いかにも「木」らしい手触りも面白くて研究する価値のある仕上げ方法ですね。結構荒い筋がのこるような気もしますがうずくりも荒目や細目などの種類があるのかな?

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寸八鉋用の箱です。

桐箱が一般的ですが買うとなると3000円前後。ヘソクリは乏しいながらも幾つか欲しい(^^ゞのでストック材で自作してみることにしました。

桐材を持っていないので選択したのが軽くて柔らかい木曽ねずこでした。が、とにかく鉋仕上げの難しい材で苦労しました。

中仕切り板は端材で軟木の代表的な桐材でしたがねずこの方が削り難かったです。もう数点ねずこで製作して軟木削りのマスターを目指します。

ねずこ材は鉋仕上げは難しいですが上手く仕上げることができれば中々趣のある箱になると思いました。

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2009年6月26日 (金)

ねずこ箱の蓋板接着

まずは蓋板に使うねずこ材を鉋で削った・・・・相変わらずスカっと仕上げることはできないものの木目に対し斜めに削ることによって妙な逆目掘れはかなり抑えることができました。それにしても檜の柾目材は相当削り易い材で多少薄く削れるようになったくらいでは他では通用しないことを思い知らされました。(それでも薄削りも面白いので練習はします(^^ゞ)

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スカっと仕上がるまで削り続けると無くなってしまうので妥協して接着しました。

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2009年6月25日 (木)

出勤簿チェックの日

今日は〆日。というわけで今夜は毎月恒例出勤簿チェックのためデスクワーク・・・・・残業手当はつきません(;一_一)トホホ

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2009年6月24日 (水)

ネズコめ・・・・

雨で休みになりました。

朝~午後にかけて用事があったので午後3時ころから工房にはいりました。

製作中の箱は軟らかいネズコ材採用のため製作中にちょっとしたことで凹んだりしてます。

ただでさえ鉋仕上げが困難なのに箱状態で鉋をかけなくてはならない上、蓋板なども仕上げなくてはいけないのでまずは鉋の準備。

スェーデン鋼の蒼龍「紋章」寸8を新しい台に入れ替えしました。台はヤフオクで購入した播州三木・仁村さんのうす赤樫台。

本当は勾配の寝た台にしたいところですがひとまず一枚台でねずこにリベンジしてみることに・・・・・

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ひとまず良好かな?

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私にとっては上出来なんですけどね~~~檜が相手ならね・・・・・・

ですが「ねずこ」が相手だとこれでは駄目でした(T_T)

スェーデン炭素鋼のおかげが良く切れて全体的には良くはなったのですがどうしても逆目掘れするところがあります。別の2枚台で裏金を効かせると更に駄目・・・・

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やっぱり私には時期尚早(T_T)そう易々と削りのレベルは上がらないでしょうし勾配の寝た台への入れ替えも直ぐには無理。もう諦めてサンディングしてうずくり仕上げすることにします(^^ゞ

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ゴムループでクランピング

昨晩は疲労のためpm8:30には就寝しました。早く寝過ぎてam3:00ころ目が覚めてしまいました(所謂、老人の早起きとは早く寝るからかも!?)

ついでにクランピングもしておきました。

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軽トラックの荷台シート用に買ってあった30cmのゴムループが丁度良く使えました。

留加工、雇いホゾともそれなりの精度で出来て、仮組み状態で留め笑いなどは見らませんでした。ハタガネなどで強く閉め込む必要がないと感じたので採用してみました。

簡単で手早くできて使い易いですね。但しイモ接合やビスケットジョイント等の遊びがあるために留頂点の微調整が必要になる場合などは逆に使い辛いものかもしれません。

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2009年6月23日 (火)

接着作業

の予定でしたが多分寝ます。ツカレタ・・・・・・(@^^)/~~~

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2009年6月22日 (月)

仮組

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ねずこの仕上りはともかく留め加工の方はまずまずの出来(自己満足(*^^)v)

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雇いホゾも入っているので強度も期待できます。

クランピングはまた明日(@^^)/~~~

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