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2009年1月

2009年1月29日 (木)

鉋の仕込み?

今回購入の鉋、とりあえず刃を出してみようと試みるが直ぐ使いではないので当然はめ合いがキツいです。1時間程かけて慎重に削り調整してまだ少し硬めかなと思いますが下端調整。これから刃の裏押しなどして研ぎを行わねばならないところですが逸る気持ちを抑えられず試し削りをしちゃいました(^^ゞ

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材料はホウ柾目材、けっこう良い感じ。

これで研ぎが決まれば更に切れそうで期待大の反面、なんだか裏押しや研ぎを失敗して逆に悪くしそうで怖いです。

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2009年1月27日 (火)

またも衝動買い(T_T)

最近ハマっている手加工は有名な替え刃式鉋「河怡」を多用してます。これで問題なく加工できますが意外に切れ止むのは早いように感じます。

替え刃を入れ替えるだけで簡単なのですが使い終えた替え刃が溜まってきたので研いでみるもイマイチ切れるようになりません。やっぱり鉋専用の砥石(他の刃物を研がないという意味です)を奢ってやろうと思い砥石とどうしても必要な替え刃式の鑿だけのつもりだったのですが・・・・ついポチっと・・・ついでにポチっと・・・やってしましました。円高でも大好きな海外通販我慢してたんですけどね~

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購入したことのある和鉋は直ぐ使いの技秀と河怡のみです。台直しはやっておりますが仕込みは未経験(;一_一)どうなることやら。

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練習小箱はこんな感じでサンドペーパーを収めるものです。1回目のオイル塗布したところです。左下のサンドペーパーカッターは以前tomさんが紹介されていた優れものです。

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2009年1月24日 (土)

小箱作り 練習4

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昨日の失敗した部材を作り直し仕切り板も入りました。

初めての鉋を多用した製作のわりには私のレベルを考えると十分な精度の加工ができるようなので満足です。むしろ機械加工で凡ミスをしております。

今回の練習小箱はサンドペーパーホルダー用のペーパーを整理する箱です。材料は端材で何でもありです(^^ゞ 

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2009年1月23日 (金)

小箱作り 練習3

僅かな時間で工房で作業するもののつまらないミスで水の泡になりました(T_T)

テーブルソーで溝をつく際のフェンスの設定ミスです。ミスして部材は使えなくなりましたが今日は既に一から作り直す時間もありません。とりあえずは小箱内枠をピッタリと収める加工ができているかを確認したいので仮組してみました。

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ワザワザ恥をさらしてしまったかな・・・ ( ̄。 ̄ )ボソ...

機械加工では失敗しましたが鉋による留加工は紙切れ以下の微調整が私でも可能。今回は失敗部材なのであまりにピッタリ加工して外せないと困るので敢えて緩めの収まりにしましたがボンド無しでも抜けない収まりも可能です。

それにしても手加工楽しいな~~~~(ドミノの泣き声がシステナーの中から聞こえてくるようだぜ・・・・トホホ)

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2009年1月21日 (水)

小箱作り 練習2

小箱作り楽しいです(*^^)v

今まで避けていた手加工もいい感じです。機械加工の時と違って●ダストが舞わない●静か●寒くない(集塵機を併用してパワーツールを作動させると微風で意外に寒いものですが其が無いのに加え鉋かけは体温が上昇する)等が最近感じているメリットです。大した内容ではありませんがお気に入りです。

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今日は帰宅後に本体と蓋を切り離し内枠の加工をスタートしました。

鉋で僅かに削りながらピッタリ収まった瞬間はカ・イ・カ・ン\(^o^)/

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2009年1月19日 (月)

小箱作り 練習1

製作途中の隙間家具も進めなくてはいけないのですが気の向くことをやっちゃいます(^^ゞこれもアマチュア木工の醍醐味のひとつ!?

昨日は夕方からしか木工できなかったので端材で簡単な小箱を作ることにしました。

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今の私では4時間程ではここまでです(^^ゞ今回は練習なのでイモ接合としました。クランピング時の手際が悪かったせいで髪の毛ほどの目違いのできた個所もありました。やっぱりイモ接合はずれやすいので雇いサネ等を施すべきですね。段階を踏んでマスターしていこうと思います。

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2009年1月11日 (日)

今年こそは小物を

1998年頃「木工房」という木工雑誌がありました。わずか5巻で廃刊となってしまって残念でしたが毎号連載の須田賢司さんの記事は大変面白く、美しい作品には本当に感動しました。今でも繰り返し読んでます。そんな影響からか私が憧れる木工はどちらかというと家具よりは指物師たちが作ってるような小さな箱ものです。(海外の寄木の箱なども大好きです)

その頃からどちらかというと小さな”指物的”な木工をしたいという気持ちがありました。それでいてチャレンジしなかったのは雑誌やHPで「家具作り以上の精密さを要求される」という記事を見ては「自分には無理」とあきらめていた・・・・というのは言い訳ですが近年体力低下の影響もあり木工する時間を取りつらくなってきているうえ部品点数の多い家具作りにチャレンジする前に断念している自覚もあるので比較的小さな作品作りに今年こそはチャレンジすることにしました。

というこでここ2、3日必要と思われるジグ作りをしてました。

すべて「手づくり木工辞典」(no38~)本岡昭さんの記事を参考に製作しております。

Kezuridai

木口削り台

Kogutikezuridai

木端削り台

Kobakezuridai

木口及び木端削り台は大変似てるので兼用も可能です。ただし別個の方が便利です。昔には兼用台を作りましたがアメリカン木工に足を踏み入れてから使ってませんでした。長年放置状態で狂いも確認しておりませんが作り直しました。

Tomekezuridai

その昔、「ここからは俺には無理」とチャレンジすらしなかった平留及び留木端削り台。ここまではやってみればどうってことなかったです。

Ootomekezuridai 

大留め木口削り台。

なかなか手強かった~~~ちょっとインチキした部分もありますが正確に加工ができるので問題ないようです。

正直なところ留めの加工は避けておりました。イモでの接着ではクランピングが困難な上テーブルソーやマイターソーでのカットもなんとなく苦手感がありました。この手のジグはテーブルソーなどの切りっぱなしよりは一手間かかりますが非常に繊細な微調整が可能で小さな作品作りには必要不可欠とも言われてて何時か作たいと思っていました。

材料は天然木曾檜及びホウの柾目材です。檜は5年以上前にプレナー済みにして寝かしてあったものたちですがまったく狂っておりませんでした。風倒木だったこともあると思いますがスゴイ!

大留め木口削り台で檜とホウを組み合わせたのは遊び心とこの削り台は修正が困難で狂いが生じたら作り直しでしょうから鉋の滑る部材は耐久性を上げるためです。

この手の削り台を使用するには削り台の精度も大事ですが鉋を滑らせる作業台の平面性と鉋下端と作業台の直角が胆です。

昔、木口木端兼用削り台を作った頃は鉋と作業台の直角を出すのに苦労した経験を踏まえて今は鉋を細工しております。(下端を直すと結構直角も変わるんです)

Kannakoba

黒壇を貼り付け直角が狂ったらテーブルソーで直角にしちゃいます。乱暴なようですが黒壇が無くなったらまた貼れば良いですし修正も早くてバッチリです(*^^)v

早速明日小箱を作りたいけど嫁の誕生日サービスです。

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2009年1月 7日 (水)

端材DE箸

治具に続いて檜とウダイ樺の端材で20膳程作りました。

Hashi2

あっという間に寸分違わぬ箸が沢山できます。ただし手作りの味は一切ありません(^^ゞ

Hashikannna

檜はいくらでも入手可能です鉋をかけるだけで水切れも良いので無塗装で我が家で使います。ウダイ樺はどうしようかな?ちょっと研究して耐水性のある塗装を施したいです。

前回記事で「桑箸がしなる」と書きました。今回は別の樹種で同じサイズのものを作りましたが桑が一番しなるようです。一番やわらかい檜の方がしなりが少ないのが面白いです。

「端材で箸」はなかなか良いアイデアかも。暇な時にでも端材を有効利用して沢山作っておけばプレゼントなどでも使えます。昔会社の木工部門でお土産屋さん向けに製造している木曾檜箸を何度かプレゼントしましたが何方も大変喜んで頂けました。

良く考えれば会社には材料放り込めば自動で完成する機械があったんだな~・・・・でも自分で伐って集材した材料を使い自分で作った箸で食う飯はちょっと旨い(気がします(^^ゞ)

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新年初木工

2009年初めての木工をしました。工房はとても寒くて軽い作業で楽しむことにしました。

以前から端材のことはよく話題にもしましたが今年はその端材を簡単に有効利用したい。そこで今日は端材で簡単に箸を作れるJIGを作ることにしました。

箸と言えば鉋で削るジグといったイメージですが自分に使いやすい長さやテーパーを色々試してみたいのでテーブルソーでテーパーのついた4角にカットできるジグを作りました。

Hashijig

記念すべき2009第1号は桑で作ってみました。我が家で割りばし的に使うなら檜で十分のような気もしますが(^^ゞ

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実はこの桑は7年前程に廃業したろくろ屋さんが欅と桑で箸用に木取って大量に寝かせてあったのを段ボール1箱ほど貰ってきたものです。240mm×8mm角(先端3mm)でオイルフィニッシュでは少ししなる感じです。

自宅にある同じようなサイズで漆やウレタン塗装されているものは木製でももっと丈夫なのでオイルフィニシュや檜無塗装なら若干太くする必要がありそうです。

余談ですが私は先端まで単なる四角の箸が好きです。うどんやそばも挟み易く転がらないのが良いです。

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2009年1月 1日 (木)

あけましておめでとうございます\(^o^)/

今年も超スローペースかつネタの少ないブログに変わりはありませんが宜しくお願いします。

正月休みに入ってからちょこまかと工房で作業はしておりますが大した進展はありません。それでも木工は楽しいです。

明日から数日、帰省です。工房に入れるのは6日から・・・ちょっと残念。

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