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2009年7月

2009年7月29日 (水)

ナラ端材で木工

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常三郎「名門」48mmを準備。

裏押し後、背後クランプラックのK-BODYが映り込んでる(*^_^*)

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寸8の土牛、9寸勾配仁村台で中仕込。硬いナラを刃幅一杯削り。

一年程前までの鉋に興味のない私は譲りうけたボロボロ状態だったこの鉋を捨てる気でいました。素人は恐ろしい・・・・・

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「名門」、8寸台でこの手の用途に調子良いと思っていたけど最近はもう少し重みのある鉋がいいかな。

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小箱が組み上がってからの仕上げ鉋も準備しておく。元寿船弘「天慶」48mm。

ナラも良く切れます(@^^)/~~~

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2009年7月27日 (月)

悔しいです(>_<)

昨日の「紋章」の削り華はかなり満足できるものでした。

何度でも連発できるし削り華を玄能で固定(はじめは軽いテンション)してもちぎれたりすることもなくて比較的短い時間で研いだにもかかわらず良く研げたようです。

今日こそは次なるねずこ箱に取り掛かるつもりでしたが「紋章」よりフィーリングが良い「三代三郎」でも絶対に良い削り華が出るはずと思ってまずは一人削ろう会

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OKでした(*^_^*)

削ろう会の計測係の横で見学時、見た目では中々厚さは解らないものでした。「コレは相当薄いでしょ!」と思ったスケスケ、アミアミ状のものより、そう見えないものが10ミクロンを切っていて驚いたり。何れににしても10ミクロン以下というのは相当のツワモノでないと無理のようでした。

けどこれなら15ミクロン前後くらいは行っていると思います。(ウヌボレかも?(^^ゞ)

ひとまずコレなら満足のはずなのですが一つ気がかりなことが・・・・・

猛者たちにも評判の犬首鉋で超薄削りを狙うと屑割れしてしまうのでう。若干厚めの削りはじめは良い感触ですが「ここからや~」と刃を引っ込めると割れが出ます。微細な欠けがあるのですね。

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最近イイ感じで研げるようになってきた気がするんですけどね~~~

耐久性が高いといわれる東郷犬首鋼は研いでいる感触は青紙などを研いでる時と変わらんかな~~~(ワカンネ~や)なんてやっていますが最後の刃返りの処理をいままでどおりやっていては微細な刃コボレになってしまうような気がします。

仕上げ研ぎをとことんやるしかないのかな?何十分もやる根気ないんですよね・・・・・

仕方がないので「2分研ぎ」をすると

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(;一_一)

昨日の「紋章」や一番上の「三代三郎」の削り華には及ばないもののかなりイイです。

私の場合最後の二段研ぎだけグリンテックにセットして1度二段研ぎするだけなんですけどね。

黒幕#1000→黒幕#2000→北山#8000で通常研ぎ→グリンテックにセットして二段研ぎ2~30回、ものの5分です・・・・・・もしかしたら黒幕#2000と北山通常研ぎを省けば本当に2分で行けるかもです(--〆)ブログには書かなかったけど今までの苦労は????

もうまともにやるのがバカバカしくなりましたので暫くの間犬首鉋については二段研ぎで行くことにします。

それにしても「2分研ぎ」はスゴイ!!考えた愛媛の山本さんという方は一尺もある大鉋でスーパー薄削りをしていた。その姿は刀を鉋に持ち替えた現代のサムライのように見えてオーラを纏っているようでした。

「研ぎ」が不安で使いたいながらも鉋を避けている方がた>良い鉋とこの研ぎ方で確実に切れる刃になりますよ(やったことないですが全工程グリンテックでOKのようです)。

ただし裏押し、砥石修正、台仕込みとクリアしなければいけない諸問題もありますけどね。(それでも削ろう会レベルを目指すのでなければ相当ハードル低くなると思います)

ビバ!カンナ!(@^^)/~~~

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2009年7月26日 (日)

就寝前のひと引き

山でチェーンソー振り回している者にとって鉛筆もって書類を相手のデスクワークはきついものですね。居間で居眠り決め込んでしまいました。

明日に備えて寝ます。

そのまえに一寸ひと引き(*^^)v

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蒼龍「紋章」寸8スェーデン鋼、現在ヤフオクでこの寸6新品鉋刃が出品されているけどヘソクリないので買えない・・・

これくらいの削り華を常に出せるようにしたいですね~~~

オヤスミナサイ(@^^)/~~~

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一寸一服

出勤簿チェックが終了したわけではないけど一服がてらちょいひと研ぎ、気分転換(*^^)v

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蒼龍「紋章寸8」スェーデン鋼

ここ数日は2段研ぎを封印しました。2段研ぎすると素早く良く切れるようになると思いますが削ってみて「もう少し研ぎこむかな?」と思っても二段研ぎが広がって後の中研ぎで平面にする作業が大変になりそうな気がしてためらうからです。

幸い私は趣味ですので急ぐ理由は無いので気に入らなければ何度でも気軽に研ぎこむことができる通常研ぎで行くことにします。

この紋章も2段研ぎがしてありましたが切れやんでいたこともあって研ぎ直しました。

もうひとつ最近変えたのは仕上げ砥石は人造の「北山」#8000でやっていたのを大平山蓮華巣板に替えました。研ぎ方も最近は変わってきて以前に比べると随分砥石の平面維持しながら研げるようになってきました。

最近は犬首をはじめとして特殊鋼系を研ぐことが多かったですがやっぱり長弘白紙1号と同じくスェーデン炭素鋼は抜群に研ぎ易いですね。特に裏押しが楽に仕上がるような気がします。

この鉋もヤフオクで3000円前後だったと思うけど良い鉋だと思います。

さあ、また嫌いなオフィスワークしとくか(@^^)/~~~

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さて

昨日は25日で〆日でしたので今日は出勤簿チェックをしてからの休日となります(;一_一)

ガンバルゾ~

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2009年7月25日 (土)

好調ではあるけど・・・・

あばらが折れて一週間程たったでしょうか?

痛みは大したことありませんが今は連日の伐倒、枝払いで自分に課したノルマ一日40本以上(80~90年生檜)をこなすことが相当体に堪えているようでクタクタです。

まあ骨折していることを考えれば好調かな?完全に骨がくっつくまでは無理せずボチボチいくことにします。

木工の方は・相変わらず鉋を触るので精一杯ですね。これまた好調かな?でも伸びない・・・・

所有している鉋はどれも私が鉋を使い始めた頃に目指した切れは達成できていると思うけど日に日に欲がでます。

「あれはプロの世界や!自分には関係ない・・・」今はそうは思えない(;一_一)かなり入れ込んでいるとは思うけど削ろう会でみた宙を舞うような削り華を思うとまだ厚い。

これも焦らずやっていくしかないか(^-^)

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山口房一作「荒海寸8」7分勾配の一枚台 木曾檜の薄削り。

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横山邦男作「犬首鉋寸8」

薄削りも好評の鉋ですが硬いナラにも凄く良い感触。サクっと削れていく感じ。耐久性も高いというし寸6か寸4も欲しいかも・・・・・鋼も残り少ないというしオーダーするなら今しかないかも・・・・・

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正体↓

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←の寸8です。

初代常三郎のおじいちゃんが福三郎でその孫弟子の三代三郎。

有名のようですがヤフオクではそんなに人気はないのか二束三文で買いました。

右の寸6は刃だけ・・・・仁村さんに台打ち依頼するヘソクリがありません(^^ゞ

二枚とも材質は不明。寸8は鋼がとにかく薄く入っていて研ぎ易い。この鉋が一番薄く削れるわけではないけど、とにかく削りやすくて木艶も出ます。軟らか過ぎて難しいねずこをサッと研いでいとも容易く仕上げることができるから不思議。

引き感が良いのは台のせいもあるのかな?通常と違うのは口埋めしてあって刃口は不明硬木の木口になっていることと匂いからすると恐らくエゴマ油台となっていて滑りが良いのかも。

作者、銘が同じ鉋でも品質にバラツキがあることも無いわけではないようで大当たりだったかもしれません。良い鉋との出会いは一期一会、ラッキーでした。

そして新たな鉋を夜なべして仕込みはじめてはやam3:00 (;一_一)

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水野清介作「知足」55mm仁村台

削ろう会の時に水野氏ご本人から刃だけで購入したもの。小箱作りの際、削り台等併用で使う鉋は48mmでしたが小さくて不安定に感じてきたのでコイツと入れ替える予定。

毎回仕込み終えるころにはせっかく美しく作られた台が真っ黒になってしまうので今回はマスキングテープで養生して挑みます。

鉋の横にある曼荼羅屋「表馴染みスクレイパー」は鉋仕込みには必須の優れものです。

眠・・・・今日も鉋バカ日記でした。(@^^)/~~~

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2009年7月20日 (月)

今日も仕事

ちまたは三連休ですか・・・・・行ってきます(@^^)/~~~

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2009年7月19日 (日)

7/19の一日一研

疲れ気味ですが一日一度は研ぎます(^^ゞ実行できていませんが・・・・・・

上手くなりたい気持ちも強いですが「禅」にも通ずるような気持ちを落ち着けることができるような気がして好きなんです。

今夜は「長弘寸4」白紙1号を研ぎました。

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仕事はできましたが何故か鉋を引くとあばらが痛みます。鉋運びがぶれるのか途中で切らしてしまいましたがやっぱり「長弘」は良く切れます。削り肌もツルっツルでピカピカ反射します。(おまけに超研ぎ易い(*^_^*))

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工房を後にする前に「長弘」を並べて眺めていました(*^_^*)

鉋はアホ程買いこんで沢山になりましたが私の中では「長弘」は別格。超お気に入り。切れ味も作りも「品」を感じます。とにかく大事に使いたくなる逸品です。

思えば「長弘」(中間の小鉋)は初めて手ににした「匠」の鉋。名工の鉋にはさほど興味なかった頃に衝撃を与えてくれた。もし出会わなければ鉋にのめり込んでなかったかも。

綿帽子寸8スェーデン鋼は未だ未仕込み。削ろう会に出場できる自信がついたら仕込みます。

削ってみたい鉋はまだ色々あります千代鶴、清久、田齋、内橋、石社・・・・・でも長弘を眺めればそんな気も紛れます(*^^)v

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肋骨折後の初仕事

日曜ですが仕事してきました。一日中伐採です。

痛みが無くなった訳ではありませんが問題無くやれました。先生は「あばらなんて放っておくしかないよ~~」と言っていましたが3日で痛みも無くなってくるものなんですね。仕事より咳やクシャミの時が痛いです。朝の山登りで呼吸が少し辛かったか・・・・・

明日から全快モードでやれそうです。

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2009年7月17日 (金)

肋骨養生中

あばらを痛めておりますが今日から仕事の予定でした。ところが嬉しいことに朝から雨\(^o^)/もう一日養生できます。

それにしてもどこかが痛いというのは不便なものです。普段感じませんが鉋をひと引きするだけでも力を使っていることが良く解ります。普段はまったく感じませんが健康の大切さと有難さを実感します。

昨晩くらいから随分痛みも引いてきたので鉋を触ってみたのですがやっぱり多少は痛むので未使用の鉋を仕込むことにしました。

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横山作 東郷犬首鋼鉋寸8です。

研ぎが甘かったですね。削り華右縁で少し割れてしまいますが仕込み後としては上出来かな?

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犬首鋼は扱いも難しいと言われ残りも少ない希少鋼でレア物。中でも横山氏の鉋は良く切れることで評判の良い鉋です。

そんなに手をかけなくても新聞が読めるくらいの削り華は楽勝でした。少し前なら感動ものですが先日紹介した骨董鉋の削り感が素晴らしすぎて、期待も大きかっただけに少し物足りないです。

一裏二裏切らすと良くなるというので本領を発揮するのは今後の私次第なのでしょうね。

ついでに他の鉋も手入れしておきました

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紋章寸8

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山口房一「荒海」寸8一枚7分勾配

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ヤフオク骨董鉋。

やっぱりこの鉋の削りは最高です。超薄鋼でメチャクチャ研ぎ易い上、硬い木でも柔らかい木でも、厚く削っても材が荒れていても兎に角気持ち良く削ることができます。

鉋も手入れしたことだし木取りでもしようかな(@^^)/~~~

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2009年7月15日 (水)

折れました(T_T)

あばらが・・・・痛いです。諸事情があって内容は書けません、察して下さい。

あばらなんてものは結局は放っておくしかないとのこと。ラグビーや格闘技とかしなければOKと言ってましたが今は伐採で中々過酷。それでも早急に復帰しなくてはならない。

今日安静にしてある程度痛みが収まれば明日から仕事に行くつもり、無理かな?

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2009年7月12日 (日)

工房アイテム「馬」

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クランピング中のランバーコアBOXは気にしないで下さい。

下のカインズホームの作業馬@1480円(だったかな?)

いまさら何をと言われる方もおられるかもしれませんが近くにカインズホームがないので見つけたときは感動しました「何や!コレ~~~~」ってね(^^ゞ

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軽いのに安定していて降りたためば薄くて邪魔にならない。

○イトで買った2×4を利用して使うものもあって好きな高さに作れるのは良いのですが折りたためるようにすると安定しない。屋外作業で利用するが工房内はコレに「チェンジ」(古いか・・・)です。

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7寸勾配鉋仕込み

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まだ研ぎこみが足りないとは思いますがひとまず使える状態になりました。

米ヒバや檜を削るには何の問題もなくピカピカ木艶がでて良い感じですがねずこを削ると屑つまりしやすいです。

単純にコッパ返しの角度広げて良いのかな?やっぱり2枚鉋にしておくべきだったかな?

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7分勾配台

仁村さんに台打ち依頼しておいた鉋刃が台に納められて帰ってきました。相変わらず素晴らしい仕事です。

悪い病気で刃だけの鉋も増えてきています(;一_一)仁村さんヘソクリと相談しながらお願いしようと思いますので今後とも宜しくお願いいたします。

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台打ち直後の鉋ってなんだか不思議な雰囲気を感じます。私ででしょうか?眺めているだけでも飽きません。

昨晩はは軟材用に7寸勾配でお願いした山口房一氏の寸8一枚台を眠い目をこすりながら仕込んでいました。刃が出るようにになったところで眠さもピークで限界でした。

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他にやることあるけど合間を見て今日中には使えるようにするぞ~~~

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2009年7月10日 (金)

初米ヒバ

一昨日記事は雇いさねで組むキューブ型の合板簡単木工でした。まったく同じものをあと2個ほど作るため今夜もランバーコアの粉塵と戯れました。無垢材はさほどでもないのに特にランバーコアをテーブルソーでカットすると工房内が曇ってきます・・・何でだろう?

職業柄木屑を吸い込むことは日常茶飯事ですがこの合板の粉塵だけはどうしても駄目。一瞬で鼻がムズムズします。防塵マスクの導入を真剣に考えないといけないですね。

木取りが終わったら少しだけ鉋を触って工房をあとにします。

今日はホームセンターで見つけた米ヒバ集成材を削ることにしました。普段は恐れ多くも天然木曾檜の柾目材を削りまくっていますがちょっと試し削り程度にはもったいないので幅がちょい狭いですが使ってみることにしました。

集成材とはいっても柾目材を上下に2枚重ねてあるだけなので問題ないと思われます。

初の米ヒバ削りは↓(*^^)v

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米がつくけどヒバだから当たりまえですが天木曾檜より硬いので檜よりシャキっとしっかりした削り華が出る印象。削った面は面白いくらいピカピカします。

超うす削りを目指す人なら米ヒバの方が良いのかな?天木曾檜の方が緊張感があって難しいような気もするけど楽しい。

それにしても寸8には狭すぎます、寸4用ですね。もう少し幅のある米ヒバ材も欲しいところですが木曽界隈で米ヒバなんて置いてるところなんてあるのかな?

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2009年7月 9日 (木)

梅雨だから仕方ないか・・・・

連日よく降ります。明日も雨か?

雨休みも飽きてきたので今日は仕事してきました。ゴム足袋の中もパンツも濡れヌレです。

雨の中の伐採疲れました・・・・オヤスミナサイ(@^^)/~~~

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2009年7月 8日 (水)

ちょっと簡単合板木工

鼠子鑿箱が完成したところで工房に残っていたランバーコアで簡単木工をすることにしました。

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最近出番がなかったけどサブロクをカットするにはやっぱり快適、便利。

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400×400mmの単なるキューブ型。比較的小さな物なので雇いサネで接合することにしました。

雇いさねで加工するとビスケットジョイントやドミノで加工するより超簡単、快速、高精度です。ルーターテーブルフェンスが安定して材を立てて送りのできる トールフェンスであればいとも簡単にできます。

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ドミノには劣りますが組むだけでかなり安定していてビスケットジョイントのようにぐらつかない為クランピングは兎に角ラク楽!!

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目違いも無し(*^_^*)これぞ簡単木工!!のんびりやっても1.5時間程、手際の良い方なら数十分かな。

棚板作ってボンドが乾けば完成。

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完成\(^o^)/「鼠子鑿箱」 

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桐箱より劣るかもしれないけど軽くて良い感じです(*^_^*)

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2009年7月 7日 (火)

ちょっとだけ工房へ

雨降りでしたが今日は我慢して仕事してきました。

雨の中で仕事すると何だか疲れます。夕食後は居間で寝てしまいました。

少しだけ工房で作業しましたが蓋底板を接着した程度で画像はなし(^^ゞ

立鉋を研いで削りは自粛。疲れ気味なので極力早く就寝するよう勤めることにします(@^^)/~~~

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2009年7月 6日 (月)

良い・・・・

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ねずこの蓋板、底板も削りました。

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薄削りも良いっすよ・・・・ナンナンダこの骨董鉋?????

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ベルトクランプ

よく降りましたね。雨のおかげで久々の連休でした。

早朝より小鉋を研いで留加工~水平ルーターテーブルで雇いホゾ加工をしたねずこ材を仮組してクランピングのシュミレーション。

前回同様ゴムループでクランピング予定でしたがサイズ的に困難であることが判明、断念しました。ゴム利用は小さな物に限るようです。

バークランプやハタガネもありますが繊細なねずこ材の箱枠にはヘビーすぎる気がするのでホームセンターで見かけたベルトクランプを購入することにしました。

一番近いホームセンターでも20km程離れているため、ついでの買い物もして半日以上終了です(T_T)好きでこの土地に根をおろしましたがヤッパリ田舎は不便かな・・・・・

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@1280円、あらかじめオフコーポレーションで購入すれば300円程安いのですが・・・・・計画性まったく無しの行き当たりバッタリが私流です(;一_一)

ベルトが伸びるのでクランプ力はあまり無いですがこの様な繊細な箱には丁度良いかもしれません。

雇いホゾで留頂点が決まるので特に問題なく使い易い印象でしたが、イモ接合では使い辛いような気がします。コーナーのブロックの内角にボンドの逃がし?があるため留頂点が逃げてしまうと思う。別のL型当て木などを併用すればOKと思われます。

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2009年7月 5日 (日)

今回も鼠子箱作り

ねずこを削る前には必ず研ぎです。

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おなじみヤフオクで格安入手の骨董鉋、とりあえずギャンブル気分で入手したものです。

台は古くても刃口は狭くて良かったですが表馴染みが緩く刃先側で押さえ溝と隙間がありました。昨晩、表馴染みに葉書きを貼り付けておいたのを調整しました。紙を削ぐのは難しかったです。

マイクロスコープで刃先を確認したら微細なコボレが沢山あり裏も消耗気味に見えたので一から手入れしてみたらこれまた良く切れる鉋でした。大当たり~~~~\(^o^)/

鋼は何なんだろう?とても薄く入っており研ぎ易かったです。

黒幕#2000で裏押し→中研ぎ→北山#8000で仕上げ研ぎ、大突コッパで裏仕上げ。最近話題の「2分研ぎ」を真似て最後にグリンテックにセットして一度起こして北山で20ストローク程2段研ぎ。全工程で30分もかけておりません。

削りはとにかく引きが軽くて現在私が所有していて使用可能鉋の中では一番の削り心地・・・・・もう少し手を入れてやれば簡単に過去最高の薄削りも可能と確信できる程良い感触です。(厚い削り華でもとにかく引き感が良いのです)

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苦労していたねずこも容易に仕上がります。

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一昨日良い削り華を連発できた蒼龍「紋章」寸8スエーデン鋼でもそこそこ仕上がるようになってきましたが僅かに掘れてしまったところがあります。

ところが前述の骨董鉋は簡単にスカッと仕上がってしまいます。

良い鉋と出会えたことは嬉しいことですがなんか複雑な気分・・・・・

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2009年7月 3日 (金)

たとえ仕事で疲れても

一日一度は鉋の研ぎと削りをするよう心がけていますが昨晩は寝入ってしまいました。

今夜はキッチリしました。

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今はねずこをスカっと仕上げたくてやっているのですが・・・・・つい研ぎ上がりの確認がてら木曾檜で薄削り(*^^)vう~ん調子良くなってきたな~~~~20ミクロン以下になったかも?

同じことをしていても仕方がないので研ぎ方や砥石の面直し方法を変えながらの試行錯誤していますが結果がでた時は嬉しいものです。

ねずこは相変わらずムシれる所があるがあと一歩といったところかな?もしかしたら薄削りする前に削れば意外に良かったりして(;一_一)

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