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2014年9月15日 (月)

尺には泣かされ、泣きの尺




2014/09/15 某所

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ファーストフィィッシュ


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今日は昨日後半で試した、自分にとっては新しいメソットにこだわって釣りをしていた。

このような狭く浅い源流でのメソット。

ここでも通用はする。だが従来の攻め方よりもしかしたら釣果は落ちる可能性はある。

だが非常にエキサイティング!!昨日同様久々にハラハラ~ドキドキだった。

とりたて新しいテクニックではないだろうが忘れられつつあるテクニックなのだろう。

知ってはいたがやってみるのは初めてのこと

柔軟な思考で色々試すと本当に面白いことが起こるものだ・・・・


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おチビちゃんばかり釣れていた。

唯一と言える大場所は大物が潜んでいることはわかっていた。

他にも沢山居着く場所だが手前は捨てて大物が潜むであろう奥の深場へ重めのシンキングミノーを放り込む。

一発目でヒット!かなり良い手応え!だが姿も見ないままフックアウト!かなり手応え良かっただけに痛恨。

二発目、立て続けにヒット!今度も相当に良い手応え!慎重に寄せる。

久々に深場大場所でナイスサイズをかけたにしても良い手応え。中々に姿が見えるまで浮いてこないほどトルクフルな引きである。

姿が見えてゆうに尺上なのは解った。丸々とした大物だった。

が、手前2mまで寄せたとこでフックアウト!!

茫然・・・・だった。

でもこれが釣り・・・心中で流した涙を拭い次のポイントへと移動した。

その後もポツポツと小型のヤマトとはいえ楽しませて頂く中

何度か姿を見せた大物は獲れずにいた。

今シーズンも残り僅か・・・・もう大物とは縁は無いか?なんて思っていた頃


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まさかこんな終点近くの浅場で泣き尺ヤマト

尾鰭の下部は少々擦りきれている。

餌も少ないと思われるこの場所ゆえ痩せてこそいるが

このようなところで生き抜いてゆく厳しい生涯を想像せずにはいられない美しくも強い生命力を感じさせる姿でした。

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前回訪れた記憶があるまま攻略したので何とか獲れてしまったがそうやすやすと釣られない場所だと思う。が、きっとエサが流下するのも相当に少ないことと思われる。

次回訪れても貴方の処はスルーしようと思う。

姿だけみせて貰えればそれでいい・・・

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相当下って行けるところです。

こんなところは行かないほうが身の為です。






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釣り」カテゴリの記事

コメント

こちらのイワナの体色もいいですね。
木曽のヤマトらしい色合いです。

そうそう前記事のリリースの件ですが、
魚に人間の体温を伝えるのが良くないみたいですね。
火傷となったり皮膚のぬめりが取れてそこから病気になったりするようです。
ですので出来るだけ魚を持たないこと、
どうしても持たなければ針が外せない時は水の中でネット越しに魚体を支えるか、
渓の水で手を冷やしてから触れるなどすると良いようです。
彼らのことを考えてくれてありがとうです。

それにしても深い谷ですね〜。
「行かない方が身の為」、そんな雰囲気バシバシですわ。
この写真を見た瞬間にワクワクしてしまった自分は・・・?
まだまだ知らない木曽の渓が多いです。
来年は彷徨ってみるとしますか。

投稿: M | 2014年9月17日 (水) 09時13分

彼らを愛すればこそ!

多少なりとも傷つける行為をしてことに変わりはないので、せめてリリースに対する認識を改めました。
それでも出会えると嬉しいし画像も残したくなる・・・
この性は致し方ないところでしょうが極力見直したいと思います。

やっぱりワクワクしましたか?
Mさんは行かなきゃダメでしょ!との見解ですよ(^^)

私が知ってる木曽の渓はMさんに比べたらほんのごく一部(その一部は隅々までheart04しちゃっていますが(^^♪)
私の知らない木曽や他所の渓のことをお聞きしながら彷徨えることを楽しみにしています(^^)v

それにしても素敵な渓が身近にあって中々他所に浮気できないのが悩みです(^^)v

投稿: 管理人 | 2014年9月17日 (水) 18時56分

やっぱり行かなきゃ!ですか?
是非連れってってくださいな。
体、鍛えておきます。
僕の知っている程度で良ければ木曽の色々な渓をご案内しますよ。
その前にまずは先日お話した例のダム下を攻略したいですね〜。
お力貸してください〜。

投稿: M | 2014年9月19日 (金) 16時56分

身の程知らず検定認定な方はお連れいたしますよ~
Mさんは体鍛えなくてもどんなとこもバッチリでしょ(^^)
覚悟を決めてGO!するだけです。

ダム下はヤバイ匂いぷんぷんですね。
あそこは誰でも行ける・・・ですが躊躇なく行ける人はそうそういないでしょうね。
怖そうですが何より辛そうですものね。「辛い」って書いてありますね。
沢屋や登山家ともまた違う山歩きのハートが必要そうです。
きこりの私が少々得意な分野な気もします^^;


シーズンオフしたらしっかり下見しておきますから!
あそこはいきなり釣りながらの下見は少し心配ですので
魚の着き具合や急な放水時のエスケープの可否等・・・ロープ・ハーネス持参でゆっくりやっておきます。
支流も気になりますし(^^♪

良さげなら来シーズン実釣が楽しみですね~ご同行宜しくです(^^)v


投稿: 管理人 | 2014年9月19日 (金) 19時03分

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